2012年9月10日月曜日

「日本軍「慰安婦」問題に関する日韓交渉/仲裁を前進させる国際シンポジウム

日本軍「慰安婦」問題に関する日韓交渉/仲裁を前進させる国際シンポジウム

2012年9月22日(土)(13:30開場) 14:00~19:00 
東京・星陵会館ホール

「日韓両政府は「慰安婦」問題についてどのような交渉を今なすべきか」
 ―国際法の視点から考える―

【提案者】
ウスティニア・ドルゴポル(オーストラリア・フリンダース大学国際法准教授)
阿部 浩己  (日本・神奈川大学教授)
趙 時顯   (韓国・建国大学法学部教授)  
 * 各提案内容は、参加者を含め事前にインターネット配信予定

【コーディネーター】 戸塚悦朗(龍谷大学元教授) 
【参加費】 一般:1000円 会員(一般・シルバー・学生):800円  維持会員:無料
【通 訳】 日・韓・英語の逐語通訳
【参加者】 日韓の国会議員、法律家、歴史研究者、市民団体(発言可)
【集約】 提案者およびコーディネーター4人による提言(日韓両政府宛)を2日目にまとめる(関係者のみ)

日本の戦争責任資料センター
Center for Research and Documentation on Japan's War Responsibility